学校に行く前に気持ち悪くなる子ども|不登校の前に出ていた体のサイン

娘が学校に行きづらくなっていった頃、
朝になると、よくこう言うようになりました。

「気持ち悪い」

不思議だったのは、
学校を休むと、少し元気になることもあったことです。

最初は、

「風邪かな?」
「お腹の調子が悪いのかな?」

そんなふうに思っていました。

でも今振り返ると、
あれは心と体が出していたサインだったのかもしれません。


朝になると気持ち悪くなる日々

娘の場合は、

・朝になると気持ち悪い
・学校の準備をすると吐き気が出る
・体が熱くなる
・「かゆい」と言う

そんな症状がありました。

特に多かったのは、朝の吐き気でした。

でも、学校を休むと
少しずつ落ち着いていくこともありました。


学校じゃない日も起きていたこと

当時、不思議に思っていたことがあります。

それは、

・友達と遊ぶ前
・お出かけの前

こんな時にも「気持ち悪い」と言うことがあったことです。

「え、楽しみなはずなのにどうして?」

そう思っていました。

でも今ならわかります。

楽しいことでも、
感情が大きく動くこと自体が負担になる時期だったのかもしれません。


親としてつらかった時間

子どもが「気持ち悪い」と言うたびに、

「どこか悪いのかな」
「病院に行った方がいいのかな」

とても心配になりました。

でも同時に、

「どうしてあげたらいいのかわからない」

そんな気持ちもありました。

親として、とてもつらい時間でした。


あの時、起きていたこと

あの頃の娘は、

・学校の刺激
・人との関わり
・見えない不安

そういったものをたくさん受け取って、
いっぱいいっぱいになっていたのだと思います。

そしてその負担が、
体の症状として表れていたのかもしれません。


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🌱まとめ

学校に行く前の「気持ち悪い」は、
体の不調だけではなく、
心の疲れやストレスが関係していることもあります。

あの頃の娘の症状も、
ただの体調不良ではなく、
娘なりのSOSだったのかもしれません。


🌿読者への一言

同じように悩んでいる方に、
「うちだけじゃないんだ」と思ってもらえたら嬉しいです。

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