子どもが「気持ち悪い」と言うとき、
「学校が嫌なのかな?」と考えることが多いと思います。
でも我が家の場合、
娘が気持ち悪くなるのは学校の前だけではありませんでした。
- お友達と遊ぶ前
- お出かけの前
- 祖父母の家に行く前
そんな楽しい予定の前でも、
体調が悪くなることがありました。
当時は
「学校じゃないのにどうして?」
「本当に体調が悪いの?」
と、とても戸惑いました。
でもあとから振り返ると、
少しずつ理由が見えてきました。
感情が大きく動くと体に出ることがある
娘の場合、体調が悪くなるタイミングをよく見てみると、
感情が大きく動くときが多いことに気づきました。
例えば
- 学校に行く不安
- 友達と遊ぶ楽しみ
- お出かけのワクワク
- 環境が変わる緊張
こうした感情が重なると、
体が疲れてしまうことがあったのかもしれません。
👉 朝の体調不良についてはこちら
→ 学校に行くと気持ち悪くなる子どもはなぜ?朝だけ体調不良になる理由とストレスの関係
行けたあとに反動が出ることもあった
小学3年生の今は、
通級や別室を中心に、週に数回学校に行っています。
調子がいい時期には、
少しずつ登校日数を増やしていくこともありました。
一度は、2週間ほど毎日学校に行けた時期もありました。
親としてはとても嬉しくて、
「このまま戻れるかも」
と思っていました。
でもそのあと、
3週間ほど学校を休むことになりました。
今思うと、
少しペースを上げすぎてしまったのかもしれません。
繊細な子は「脳が疲れる」こともあるのかもしれない
娘の様子を見ていて感じたのは、
「嫌なこと」だけでなく
「楽しいこと」でも疲れることがある
ということでした。
- 人に会うこと
- 新しい場所に行くこと
- 感情が大きく動くこと
そうしたことが続くと、
脳がとても疲れてしまうのかもしれないと感じています。
👉 HSCの特徴についてはこちら
→ HSC(ひといちばい敏感な子)の特徴チェックリスト|当てはまる子の共通点
今も波はあるけれど少しずつ前に進んでいる
今も、調子のいい時期と
行きづらい時期があり、
1〜2か月ごとに波があるような状態です。
それでも1年前と比べると、
- 回復が早くなった
- 行ける日が増えた
と感じています。
ゆっくりですが、
娘なりのペースで前に進んでいるのかなと思っています。
まとめ
子どもが体調を崩す理由は、
必ずしも「学校が嫌だから」だけではないのかもしれません。
楽しみな予定でも、
感情が大きく動くことで
体に症状が出ることもあります。
当時は「どうして?」と戸惑うことばかりでしたが、今は
「娘なりにがんばっていたんだな」
と思えるようになりました。
同じように悩んでいるお父さん、お母さんの
参考になれば嬉しいです。
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