🌱 ③学校に行けない日が増えていった|少しずつ「行きづらさ」がはっきりしてきた頃

👉 このお話のはじまりはこちら
🌱 ①不登校の子どもに多い体と心のサイン|「気持ち悪い」「かゆい」はSOSかもしれません


「行けない日」が少しずつ増えていった

体調の不調が続く中で、
少しずつ「学校に行けない日」が増えていきました。

最初は、たまに休むくらいでした。

でも気づくと、

「今日は行けるかな」ではなく
「今日はどうだろう…」と考える毎日になっていました。


朝の時間がいちばんつらかった

朝になると、

  • 気持ち悪い
  • お腹が痛い
  • 起きられない

そんな様子が続くようになりました。

声をかけても起きられず、
やっと起きてもとてもつらそうでした。

正直、この頃のことは今でもはっきり覚えています。

二学期が始まってすぐ、
「気持ち悪い」と言う日が続くようになりました。

それでも最初は、なんとかがんばっていました。

でも、2週間くらいすると、
少しずつ行けない日が増えていきました。


「行けない日が続くと、もっと行きづらくなる」

そう思って、

なんとかがんばろうと、毎日必死でした。


私も仕事を休んだり、遅刻したりしていて、
「迷惑をかけてしまっている」と思うと、

正直、気持ちがいっぱいいっぱいになることもありました。


それでも、

どうしたらいいのか分からなくて、
ただ毎日を乗り越えるだけで精一杯でした。


「行きたい気持ち」と「行けない体」

見ていて感じたのは、

行きたくないわけではないということでした。

「本当は行きたい」
でも体がついてこない。

そんな状態のように見えました。


無理に行こうとすると、さらに悪化する

なんとか行けないかと声をかけたり、
少し無理をして行こうとした日もありました。

でもそういう日は、

  • 途中で帰ってくる
  • そのあとぐったりする
  • 次の日はさらに行けなくなる

うまくいかないことの方が多くなっていきました。


どうしたらいいのかわからなかった

当時は、

「休ませていいのかな」
「このままで大丈夫なのかな」

そんな不安でいっぱいでした。

まわりと比べてしまったり、
焦る気持ちが出てしまうこともありました。


今振り返って思うこと

今思うとこの頃は、

無理をすると、さらにしんどくなってしまう時期
だったのかもしれません。

体も心も、
もう限界に近づいていたのだと思います。


🌱 次のお話

このあと、
外に出ることも難しくなる時期がやってきました。

👉 続きはこちら
外にも出られなかった日々|一番つらかった時期の記録


🌱 まとめ

「行けない日が増える」という変化は、
とても不安になる出来事でした。

でもそれは、
子どもががんばってきた結果でもあったのかもしれません。

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