👉 このお話のはじまりはこちら
→🌱 ①不登校の子どもに多い体と心のサイン|「気持ち悪い」「かゆい」はSOSかもしれません
「行けない日」が少しずつ増えていった
体調の不調が続く中で、
少しずつ「学校に行けない日」が増えていきました。
最初は、たまに休むくらいでした。
でも気づくと、
「今日は行けるかな」ではなく
「今日はどうだろう…」と考える毎日になっていました。
朝の時間がいちばんつらかった
朝になると、
- 気持ち悪い
- お腹が痛い
- 起きられない
そんな様子が続くようになりました。
声をかけても起きられず、
やっと起きてもとてもつらそうでした。
正直、この頃のことは今でもはっきり覚えています。
二学期が始まってすぐ、
「気持ち悪い」と言う日が続くようになりました。
それでも最初は、なんとかがんばっていました。
でも、2週間くらいすると、
少しずつ行けない日が増えていきました。
「行けない日が続くと、もっと行きづらくなる」
そう思って、
なんとかがんばろうと、毎日必死でした。
私も仕事を休んだり、遅刻したりしていて、
「迷惑をかけてしまっている」と思うと、
正直、気持ちがいっぱいいっぱいになることもありました。
それでも、
どうしたらいいのか分からなくて、
ただ毎日を乗り越えるだけで精一杯でした。
「行きたい気持ち」と「行けない体」
見ていて感じたのは、
行きたくないわけではないということでした。
「本当は行きたい」
でも体がついてこない。
そんな状態のように見えました。
無理に行こうとすると、さらに悪化する
なんとか行けないかと声をかけたり、
少し無理をして行こうとした日もありました。
でもそういう日は、
- 途中で帰ってくる
- そのあとぐったりする
- 次の日はさらに行けなくなる
うまくいかないことの方が多くなっていきました。
どうしたらいいのかわからなかった
当時は、
「休ませていいのかな」
「このままで大丈夫なのかな」
そんな不安でいっぱいでした。
まわりと比べてしまったり、
焦る気持ちが出てしまうこともありました。
今振り返って思うこと
今思うとこの頃は、
無理をすると、さらにしんどくなってしまう時期
だったのかもしれません。
体も心も、
もう限界に近づいていたのだと思います。
🌱 次のお話
このあと、
外に出ることも難しくなる時期がやってきました。
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→外にも出られなかった日々|一番つらかった時期の記録
🌱 まとめ
「行けない日が増える」という変化は、
とても不安になる出来事でした。
でもそれは、
子どもががんばってきた結果でもあったのかもしれません。

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