「外に出られない」
「食べられない」
そんな状態が続いたとき、
どうしていいかわからなくなりました。
この記事では、
実際に家でやっていたことや、
少しずつ回復につながった関わりをまとめています。
当時の状態
・外に出られない
・食欲がほとんどない
・体重が減ってきていた
・朝が特につらい
見ているのもつらくて、
どうしたらいいのかわからない時期でした。
食べられなかったときにしていたこと
・食べられるものだけでOKにした
・一口でも食べたら十分
・時間や量にこだわらない
「ちゃんと食べさせなきゃ」をやめました。
食事で気をつけたこと
体調が悪いときは、消化機能も落ちていました。
カレーやハンバーグなど、
元気なときなら食べられるものでも、
食べたあとに気持ち悪くなってしまうことがありました。
そのため、
👉 体調が悪いときは、消化にいいものを優先する
ようにしていました。
外に出られたときの工夫
少し外に出られる日もありましたが、
外食は、においに敏感になっていて
「気持ち悪い」と言うことが多くありました。
そのため、
👉 おにぎりを持って出かける
ようにしていました。
無理に外で食べるのではなく、
食べられる形を選ぶことを大切にしていました。
心配だったこと
大好きなお寿司も食べられなくなったときは、
「本当に大丈夫かな」と、
正直とても心配になりました。
意識したこと(ここが一番大きかった)
👉 “回復より安心”を優先すること
・外に出られなくてもいい
・何もできなくてもいい
・まずは安心して過ごせること
ここを一番大事にしていました。
家でできたケア
安心できる環境づくり
・無理に外に出さない
・家で安心して過ごせることを優先
声かけ
・「大丈夫だよ」
・「今は休むときだよ」
アドバイスより、安心できる言葉を意識しました。
体調面
・水分だけは意識する
・寝られるときに寝る
「整えること」を優先しました。
やめてよかったこと
・無理に外に連れ出す
・食べさせようとする
・「このままでいいの?」と焦ること
焦りは、そのまま伝わってしまうと感じました。
少しずつ変わったきっかけ
・好きなことをやり始めた
・家の中で笑う時間が増えた
・ほんの少し食べられるようになった
回復は本当にゆっくりでした。
あの時を振り返って
あの時は終わりが見えなくて、
本当に不安でした。
何もしていないようで、
安心できる時間をつくることが、いちばんのケアだった
と今は思います。
今つらい方へ
何もできていないように感じても、
ちゃんと支えている時間です。
焦らなくて大丈夫。
その時間は、あとからちゃんと意味があったと感じられると思います。
まとめ
・食べられるものだけでOK
・体調が悪いときは消化のいいものを
・安心できる環境が最優先
・回復はゆっくりで大丈夫
👉 関連記事
・病院を探し回った日々
・子どものカウンセリングって何するの?

コメント