病院・相談先を探し回った日々|診察の流れ・聞かれたこと・私が救われた言葉

「どこに相談したらいいのかわからない」
「この状態で病院に行っていいの?」

子どもが学校に行けなくなり、体調も崩していく中で、
私はいくつもの場所を探して、迷いながら動いてきました。

この記事では、
実際に受診した流れと、その中で感じたこと、
そして救われた言葉をまとめています。


病院・相談先を探し回った流れ(わが家の場合)

わが家は、ひとつの場所で終わりではなく、
いくつかの病院や相談先を行き来しました。


いつも通っていた内科から

最初は、普段から通っていた内科に相談しました。

学校に行きづらくなってきた頃から、
「心の方かもしれないね」と言われ、

その後、
「思春期ですね」とはっきり言われるようになりました。

自律神経を整える漢方に切り替えて、様子を見ることに。


アレルギーの可能性も調べた

夜になるとかゆみが出ることもあり、

「ハウスダストやアレルギーかも?」と言われて
指先からの検査も受けました。

結果は、特に問題なしでした。


別の内科で詳しく検査

「本当にそれだけなのかな」と思い、
別の内科も受診しました。

ここでは、

・血圧
・尿検査
・詳しい血液検査(甲状腺・ヘモグロビンなど)

を見てもらい、

・大きな異常はなし
・起立性低血圧症でもなさそう

という結果でした。


薬と漢方で様子を見ることに

胃の薬や吐き気止め、
不安を抑える漢方(最初とは別のもの)を処方され、

「一度、心の相談もしてみますか?」と提案されました。


心の相談へ(HSCの話)

予約を取って、心の相談にも行きました。

もともと私は「HSCかもしれない」と思っていたので、
そのことも伝え、

夫にも一緒に来てもらいました。


印象に残っている出来事

そこで、

「学校に行かなくていいと言われると、逆に気分が落ちる」

と娘が話したことに、驚きました。

休ませた方がいいと思っていた中で、
本人の気持ちはそれだけじゃないんだと気づかされました。


大きな病院へ(ピークの時期)

症状が一番つらかった時期に、
大きな病院も受診しました。

ここでも別の漢方を処方されましたが、

「そこまで強い薬は必要ないと思います」
「このまま様子を見ていきましょう」

と言ってもらえたことで、少し安心しました。


救われた言葉

「娘ちゃんは、今のままで大丈夫ですよ」
「学校を休むという判断もいいと思います」

この言葉に、張りつめていた気持ちが少しゆるみました。


体のことも大切に

その頃はほとんど食べられず、体重も減っていました。

「体重が少ないと、体のいろんな機能もうまく働きにくくなるから、少しずつ増やしていこうね」

そう言われて、
“まずは体を整えること”の大切さを感じました。


処方について

「このお薬はいいお薬なので、このまま続けていきましょう」

と今の薬を肯定してもらえたことも、安心につながりました。


親への言葉

「お母さんも大変だと思うので、ちゃんと休んでくださいね」

そう言ってもらえたとき、
「休んでいいんだ」と少し思えました。

(実際はなかなか休めなかったけど…)


カウンセリングについて

子どものカウンセリングも受けました。

最初は「遊ぶだけで大丈夫なのかな?」と不安もありましたが、

子どものカウンセリングは、
話を聞くだけではなく、

安心して過ごしながら、気持ちを整えていく場所なんだと感じました。

👉 子どものカウンセリングについてはこちら


振り返って思うこと

私は、

・原因を知りたかった
・いろいろな先生の意見を聞きたかった
・「これでいいのか」と納得したかった

そんな気持ちで動いていました。

すぐに答えが出るわけではなかったけれど、

動いた分だけ、安心できる材料が増えていったと感じています。


まとめ

・ひとつの場所で決めなくて大丈夫
・体と心、両方から見てもらうことも大切
・親も一緒に支えてもらえる

ひとりで抱えなくて大丈夫です。

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