子どもが「かゆい」と言うのに赤くない理由|ストレスやHSCの影響かもしれません

「かゆい!」と言うのに、体を見ても赤くない。
湿疹もないのに、子どもがかゆがる。

そんな経験はありませんか?

娘が不登校になりかけていた頃、
「体がかゆい」「頭がかゆい」と言って、泣き出すことがありました。

でも体を見ても、赤くなっていません。

最初は、

「乾燥かな?」
「虫刺され?」
「アレルギー?」

いろいろ考えました。

でもあとから振り返ると、
それは体と心の疲れが重なっていた時期だったのかもしれません。


赤くないのにかゆいことはある?

実は、見た目に異常がなくても、
「かゆみ」を感じることはあります。

子どもの場合は、

・ストレス
・自律神経の乱れ
・感覚過敏
・乾燥
・アレルギー

など、さまざまな理由が考えられます。

特にHSC気質の子は、
体の感覚にも敏感なことがあります。


娘の場合はこんな症状でした

娘はこんな様子でした。

・急に「かゆい」と言って泣く
・髪を結ぶと頭がかゆい
・体が熱くなる
・服を脱ぎたくなる

でも体を見ても、赤くなっていません。

それでも本人にとっては、
本当に強いかゆみのようでした。


落ち着くことがあった対処法

いろいろ試してみる中で、
少し落ち着くことがあった方法もありました。

首を冷やす

保冷剤やクールネックで首を冷やすと、
体全体が落ち着くことがありました。

娘は冬でも使うことがありました。

頭を軽くケアする

頭がかゆい時は、ローションをつけて
「これで治るよ」とポンポンすると、
おまじないのように落ち着くこともありました。


後から蕁麻疹が出たことも

その後、小学3年生の頃には
実際に蕁麻疹が出ることもありました。

・泣く
・暴れる
・かゆいと叫ぶ

そんな姿を見るのは、親として本当に大変でした。

季節の変わり目なども、
影響していたのかもしれません。


親としてつらかった時間

子どもが苦しそうな姿を見ると、

「どうしてあげればいいんだろう」
「病院に行った方がいいのかな」

とても悩みました。

原因がはっきりしないからこそ、
不安も大きかったです。


あの時の「かゆい」はサインだったのかもしれない

今振り返ると、あの頃の娘は、

・たくさんの刺激
・不安や緊張
・疲れ

そういったものが重なって、
いっぱいいっぱいになっていたのだと思います。

その負担が、
「かゆみ」という形で出ていたのかもしれません。


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🌱まとめ

赤くないのに「かゆい」と言うとき、
それは体の問題だけでなく、
心の疲れが関係していることもあります。

もちろん、症状が強い場合は
病院で相談することも大切です。

娘もまだ波はありますが、
少しずつ落ち着いてきました。

あの頃のかゆみも、
娘なりのSOSだったのかもしれません。


🌿読者への一言

同じように悩んでいる方に、
「こういうこともあるんだ」と思ってもらえたら嬉しいです。

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