不登校の子どもを支える親へ。あの冬、娘を落ち着かせてくれたもの

娘が一番つらかった時期。

どうしたら落ち着くのか、
ずっとわからないままでした。

そんな中で、
ひとつだけ効果があったことがありました。

ママとぎゅーすること。


「甘えたい」

今でも娘は言います。

「甘えたい」

ぎゅーすると、

「ママとぎゅーすると
心がポカポカして落ち着く」

そう言ってくれました。


私も限界だった

でも正直、
私も限界でした。

肩と首はガチガチ、
頬には神経痛。

「このままでは本当に倒れてしまう」
そう思う状態でした。


自分のケアをすることにした

パパにお願いして、
自分の時間を作ることにしました。

・整体
・お風呂
・ホットヨガ

娘は

「ママ行かないで」

と大泣きすることもありました。

それでも、時間を作るようにしました。

身体がほぐれると、
少し心も楽になるからです。


忘れられない娘の言葉

ある日、娘が言いました。

「ママ、いつもがんばってくれてありがとう」
「娘ちゃんのママがママでよかった」

その言葉を聞いたとき、

「あぁ、ちゃんと届いていたんだ」

と思いました。


あの頃の自分に伝えたい

あのときは、
「これでいいのかな」と何度も思っていました。

でも今思うのは、

そばにいること、それだけでもちゃんと意味があった
ということです。


今つらい方へ

自分を責めないでください。

ママが倒れてしまったら、
本当に大変です。

だからどうか、

自分の心と身体もケアしてほしい。

ほんの少しでもいいから、
リラックスの時間をつくってください。

それはわがままではなく、
子どもを支えるために必要な時間です。


あの冬から一年。

娘は今、
家で変なダンスをしたり、
変なことを言って笑い合っています。

元気でいてくれるだけで、
それだけで十分だと思えるようになりました。


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