不登校の勉強どうする?繊細な娘がスマイルゼミと進研ゼミを使って感じたこと

※オンライン学習について考えた話はこちら
👉 人見知り・繊細な子にオンライン英会話は合う?


学校に行けなくなると、

「勉強どうしよう」

という不安が、少しずつ大きくなっていきました。

もともと娘は、ずっと紙の進研ゼミを続けていました。

でも、不登校の状態が強くなってくると、
勉強へのやる気自体がなくなってしまって。

机に向かうことも、
文字を読むことも、
かなりしんどそうな時期がありました。


タブレット学習に変えた理由

そんなとき、お友達のお母さんから

「スマイルゼミいいよ」

と教えてもらいました。

タブレットなら、

・読む負担が少ない
・ゲーム感覚でできる
・アバターなど楽しみがある

それなら少しはやる気につながるかもしれない、と思って始めました。


スマイルゼミを1年使って感じたこと

実際に使ってみると、

「勉強」よりも、まず

👉 “触りたくなる”

工夫がたくさんありました。


娘が「いい!」と言っていたところ

ペンが持ちやすくて書きやすい

三角のペンが持ちやすく、
書きやすかったそうです。

タブレット学習って書きにくいイメージもあったけれど、
そこはかなり使いやすそうでした。


ゲームやアバターがやる気につながる

星を3個集めるとゲームができたり、

アバターの服や髪型を変えられたり。

鬼滅の刃やサンリオとのコラボもあって、

「勉強しなきゃ」より、

👉「星集めたい!」

という気持ちで進められることもありました。

ゲームの種類も多くて、

かわいいものから、頭を使うものまでいろいろあり、
楽しそうにしていました。


メール機能が楽しかった

スタンプが豊富で、
絵を送ることもできて、

娘はメール機能もかなり気に入っていました。

ただ、4年生になるとタイピング入力のみになり、

ひらがな入力がなくなる点は少し大変そうでした。


プログラミングも楽しそうだった

勉強だけではなく、
プログラミング系もあって、

「学校の勉強だけ」という感じが少なかったです。

英語は発音のチェックもできる

自分の声を録音して見本と比べたり、

会話の練習ができたりして、

「人前で話す」よりも、

まずは1人で安心して練習できる感じが娘には合っていました。

発音もわかりやすく、

ゲーム感覚で触れられるので、

“勉強”というより、

英語に慣れる入口としてよかったなと思います。

英会話教室はハードルが高かったけれど、

タブレットの中で、

自分のペースで英語に触れられるのはよかったです。

「まずは英語に慣れる」

という意味では、

娘には合っていたのかもしれません。

少し残念だったところ

娘が一番言っていたのは、

👉「プレゼントがない」

ということ。

タブレットだけで完結するので、

チャレンジについてくるような

・おもちゃ
・特別教材
・毎月届くワクワク感

は少なめでした。

不登校が進むと、

「せっかく始めたのに、もうやらないかも…」

と不安になることもありました。

でも、一定期間使うとタブレットをそのまま使うことができて、

今でも娘は絵を描いたりして使っています。

勉強だけじゃなく、

“安心して触れられるもの”

として残ったことは、親として少し救われました。

でも、不登校が進むと…

最初は楽しそうにやっていたけれど、

学校に行けなくなってからは、

少しずつスマイルゼミからも遠のいていきました。

勉強以前に、

「やる気を出すこと自体」が難しくなっていたんだと思います。


その後、進研ゼミのタブレットへ

そんなとき、

進研ゼミをやっているお友達から、

「タブレットのチャレンジいいよ!」

と聞きました。

ちょうど、

「少し気分を変えた方がいいかも」

と思っていた時期でもあり、

プレゼントがもらえる楽しみもあったので、

再び進研ゼミを始めることにしました。


チャレンジタッチで感じたこと

わかりやすさがすごい

娘が一番言っていたのは、

👉「説明がわかりやすい!」

ということでした。

アニメキャラクターが話してくれたり、

実験を見せながら説明してくれたりして、

「勉強」という感じが少しやわらぐようでした。

学校に行けなくなってからは、

「勉強する」がかなり重たい言葉になっていました。

だからこそ、

“勉強っぽくなさ”

は、娘にとって大事だったんだと思います。

毎月のワクワク感がある

「今月はどんなステージかな?」

と、毎月少し楽しみにしていました。

復習ランドなど、

復習を自然に促してくれる工夫もありました。


努力賞ポイントが楽しみ

努力賞ポイントを集めてプレゼントがもらえたり、

新学年のプレゼントが届いたり。

娘にとっては、

「勉強のごほうび」があることが、
かなりやる気につながっていたようです。


本やマンガも見られる

2レッスンすると、

本やマンガが見られる機能もありました。

「ちょっとやろうかな」

というきっかけになっていたと思います。


学校では教わらないことも学べる

「○○のコツ」など、

学校の授業だけでは出てこない内容もあり、

そういう動画は楽しそうに見ていました。


少し気になったところ

娘が気になっていたのは、

・画面が少し滑る
・ペンが滑りやすい

という点。

スマイルゼミの方が、

「書きやすさ」は好みだったようです。


また、

ガチャで同じものが出たり、

男の子向けのものばかり出ると、

少しテンションが下がることもありました。


我が家の場合は…

楽しさ重視ならスマイルゼミ

・ゲーム
・アバター
・書きやすさ

が特に良かったです。


わかりやすさ・ごほうび感ならチャレンジ

・説明のわかりやすさ
・プレゼント
・毎月のワクワク感

が娘には合っていました。


「勉強しなきゃ」が苦しい時期もある

不登校になると、

「勉強しなきゃ」

より先に、

👉 “心を回復させること”

が必要な時期もあるんだと感じました。

だから正直、

どんな教材なら絶対やる、というものはないのかもしれません。

でも、

・少しでも負担が少ない
・ちょっと楽しい
・「やってみようかな」と思える

そんな工夫があるだけでも、

救われることはありました。


今感じていること

今はまだ、

できたり、できなかったりを繰り返している途中です。

でも、

家で安心して学べる方法があることは、

親にとっても大きな安心でした。

「学校に行けない=もう勉強できない」

ではなく、

その子に合う形を探していけばいいんだと思っています。


家でできる学習という選択肢

最近は、

・タブレット学習
・オンライン学習
・家でできる家庭教師

など、いろいろな選択肢があります。

もし今、

「学校の勉強どうしよう」と悩んでいる方がいたら、

まずは“その子が少しでも安心して触れられるか”

を大切にしてみてもいいのかもしれません。

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※我が家は現在こちらを利用中です


また、

「勉強を教わる」より、

👉 “その子に合う先生を探したい”

という場合は、

オンライン家庭教師という方法もあるんだと最近知りました。

不登校や繊細な子向けに対応している先生もいるようで、

「家で安心して学ぶ」という選択肢が増えているんだなと感じています。

👉 まなぶてらす


おわりに

焦っても、うまくいかない時期がありました。

でも今は、

「勉強を止めないこと」より、

“安心できる状態を少しずつ増やしていくこと”

の方が大事だったのかもしれない、と感じています。

その子に合う方法は、きっとひとつじゃない。

我が家も、これからも探しながら進んでいこうと思っています。

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